薬局で働く薬剤師さんの一日を追って、一日の仕事の流れを分かり易く解説します。

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パール薬局で働く薬剤師の皆さんの仕事がスムーズに流れるよう、薬剤師として30年近く働いてきた経験を活かして、薬局全体の管理をしています。
8:45
今日は早番なので、この時間に出社。まずは薬局を開ける準備をします。
9:00
薬局を開けると、近くの病院で診察を終えた患者様が来局し始めるので、午前中は外来の調剤にかかります。お薬の説明や服薬指導など、一人ひとりのお客様に丁寧に接するよう心がけています。
12:30
お昼にも患者様はいらっしゃるので、スタッフは交代で昼食をとります。
休憩は1時間あるので、昼食をとって休憩所でくつろぎ、午後からの仕事にそなえます。
14:00
午後には外来の患者様への対応に加え、地域の患者様のお宅に伺って在宅服薬指導を行います。
薬の必要性を伝え、コンプライアンスが実現しているか、正しく服用しているかを確認。患者様のお宅にあがるので、患者様に信頼していただき、相談しやすい関係を築くことが大切です。
また週に1回は、ドクターやナースと一緒に有料老人ホームの往診に行きます。
通常は来局することのない患者様達と顔を合わせ、薬の服用に問題がないか確認します。またご高齢の方の場合は周囲の方の理解も必要なので、ヘルパーやご家族の方にも服薬指導を行っています。
15:30
外来の患者様が少し落ち着くので、手の空いたときに、近くの老人保健施設などにお届けする薬を用意しておきます。
16:30
この時間になると外来患者様のピークを迎えます。忙しいときでもミスが起きないよう、調剤した薬を別の薬剤師がチェックしてから患者様にお渡しする、ダブルチェックは欠かせません。
また、お薬の発注業務や薬歴チェックを行います。
17:15
早番は17:15で終了。19:30まで残る遅番のメンバーに残りの業務を引き継いで帰宅します。
また明日も患者様と笑顔で接することができるよう、ゆっくり疲れを癒します。


