会社情報
社長からのご挨拶

地域包括ケアの一翼を担うために

団塊の世代全員が後期高齢者となる2025年対策として、厚生労働省は【地域包括ケアシステムの確立】を都道府県や市町村に求めて必死にリードしています。
今年度の診療報酬・介護報酬の改定も、その流れに沿った内容となりました。
少子高齢化・高齢者問題が解消する方策が見えない中、高齢者の方々に安心した老後の生活を送っていただくために、クオレは地域で高齢者や障がい者を支えるという「地域包括ケアシステム」の一翼を担うべく、頑張って参りたいと考えております。
幸いクオレは在宅介護から施設介護まで幅広い介護事業を展開し、医療分野に於いても訪問看護と調剤薬局を手掛けております。
また、認知症の方が急増することも懸念されておりますが、クオレでは認知症専用のデイサービスやグループホームにも長年取り組んで参りました。
加えて、昨年10月には本社一階に総合相談窓口「シニア住まいる相談センター」を立ち上げました。同センターでは看護スタッフも勤務しており、医療・看護・介護に関する悩みや、在宅生活が困難になってこられた方のお住まい探しなどの相談を承っております。
同じく本社一階の多目的ルーム「つどい場」では、地域の皆様と一緒になって季節の食材を使った食事を楽しむ他、認知症予防の体操やゲームなどを行い、笑いの絶えない地域の繋がりの場となっています。
クオレが目指すのは「家族や知人が医療や介護を必要となった時、自信を持って自分の勤める施設や事業所を紹介できるレベル」の介護力です。
そのためにはスタッフの教育・研修に一段と尽力し、知識や技術だけでなく人としてどうかという観点から「人間学」にも力を注いで参りたいと考えております。
今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成30年4月

株式会社クオレ代表取締役 辻本厚生
株式会社クオレ代表取締役
辻本厚生